2013年06月26日
曇りや雨の日は紫外線対策しなくていい←これ大間違い
最近、天気の悪い日が続いていますね。
雨や曇の日が続いていしまうと、紫外線対策を怠る人がいますよね?
私も面倒くさがりなので、昔はそうしていました。
でも、実際のところは雨や曇の日でも紫外線対策をしっかりとしたいのです。
これは紫外線の特徴をみれば、すぐにわかります。
紫外線というのは一年中絶えずに放出されているものですが、
大事なのはその紫外線“量”なのです。
紫外線は晴れの日はもちろんのこと、
曇りの日、雨の日だって放出されているのです。
では、どのぐらいの放出量になるのでしょう?
晴れの日を100%とした場合、
曇の日は約65%、雨の日は約20%ほどとなります。
曇の日の紫外線放出量が意外にも高いと感じませんか?
確かに曇りの日は日差しが少ないですから、対策を怠りがちですが、
この数値もみれば、紫外線対策の重要度がわかるはずです。
でも、さすがに雨の日まで紫外線対策を行うのは面倒です。
そこでぜひこの時期におすすめしたいのが、
日焼け止めが一緒にできるファンデーションなのです。
そんなものあるの?と思っている方はこれをみてください↓
日焼け止めができるファンデーションの人気ランキング@口コミ
実は意外にも最近は日焼け止め付きファンデが多くなっているんです。
私も日焼け止めファンデを使っているのですが、
専用の日焼け止めと違ってお肌のもったり感を感じないところがいいんです。
顔も変に白くなったりしないので、より自然に使いたい方にもおすすめです。
雨や曇の日が続いていしまうと、紫外線対策を怠る人がいますよね?
私も面倒くさがりなので、昔はそうしていました。
でも、実際のところは雨や曇の日でも紫外線対策をしっかりとしたいのです。
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紫外線というのは一年中絶えずに放出されているものですが、
大事なのはその紫外線“量”なのです。
紫外線は晴れの日はもちろんのこと、
曇りの日、雨の日だって放出されているのです。
では、どのぐらいの放出量になるのでしょう?
晴れの日を100%とした場合、
曇の日は約65%、雨の日は約20%ほどとなります。
曇の日の紫外線放出量が意外にも高いと感じませんか?
確かに曇りの日は日差しが少ないですから、対策を怠りがちですが、
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でも、さすがに雨の日まで紫外線対策を行うのは面倒です。
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私も日焼け止めファンデを使っているのですが、
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顔も変に白くなったりしないので、より自然に使いたい方にもおすすめです。
Posted by まどっく
at 10:13