2013年07月19日
今年の夏は日焼け止めを使わなくてもいいです
前回、高SPFの日焼け止めを使う必要はないということでした。
SPF50の日焼け止めを使いたいという人は多いですが、
SPF50のレベルってどの程度か知っていますか?
赤道直下のリゾート地でマリンスポーツのときの紫外線を対策できる、
というのがSPF50のレベルです。
つまり、日常生活においてそこまで高SPFのものである必要はないのです。
で、前回はSPF25~30程度であれば十分と言いました。
でも、SPF25~30ぐらいなら、
わざわざ日焼け止めを使う必要ってないと思いせんか?
日焼け止めってそんなに安いものじゃないですからね。
そこで注目したいのが、日焼け止めができるファンデーションなのです↓
日焼け止め機能がついたファンデーションの人気ランキング
最近のファンデーションは本当に進化が目覚ましくて、
ファンデーションなのにSPF30程度の紫外線対策効果があったりします。
しかも、ファンデーションだと日焼け止めみたいにベタベタしないから、
使い心地もすごくいいと評判になっているんですよね。
ファンデにはパウダーとリキッドの2タイプがありますが、
日焼け止めファンデならベタベタしないパウダーを選んだほうがいいです。
日焼け止めファンデは日焼け止めと違って、
メイク落としも簡単なので肌荒れの心配もほとんどありません。
むしろ、最近はミネラルファンデーションといって、
ファンデーション自体が肌荒れしにくいものが増えています。
化粧の時間を短縮する、という意味でも、
日焼け止めファンデを使うのはとてもおすすめです。
SPF50の日焼け止めを使いたいという人は多いですが、
SPF50のレベルってどの程度か知っていますか?
赤道直下のリゾート地でマリンスポーツのときの紫外線を対策できる、
というのがSPF50のレベルです。
つまり、日常生活においてそこまで高SPFのものである必要はないのです。
で、前回はSPF25~30程度であれば十分と言いました。
でも、SPF25~30ぐらいなら、
わざわざ日焼け止めを使う必要ってないと思いせんか?
日焼け止めってそんなに安いものじゃないですからね。
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最近のファンデーションは本当に進化が目覚ましくて、
ファンデーションなのにSPF30程度の紫外線対策効果があったりします。
しかも、ファンデーションだと日焼け止めみたいにベタベタしないから、
使い心地もすごくいいと評判になっているんですよね。
ファンデにはパウダーとリキッドの2タイプがありますが、
日焼け止めファンデならベタベタしないパウダーを選んだほうがいいです。
日焼け止めファンデは日焼け止めと違って、
メイク落としも簡単なので肌荒れの心配もほとんどありません。
むしろ、最近はミネラルファンデーションといって、
ファンデーション自体が肌荒れしにくいものが増えています。
化粧の時間を短縮する、という意味でも、
日焼け止めファンデを使うのはとてもおすすめです。
Posted by まどっく
at 11:31